
底性で小魚や小動物を食べる。卵胎性(らんたいせい)で、
12~4月に約10尾の胎児をもつ。
本種はツノザメ・エイ上目に属し、
ネズミザメの仲間よりエイ類に近い。
皮はヤスリになる。
あんまりサメらしい形をしていないと思ったら・・・
皮がヤスリになるとは。よほどざらざらしているんだね。

底性で小魚や小動物を食べる。卵胎性(らんたいせい)で、
12~4月に約10尾の胎児をもつ。
本種はツノザメ・エイ上目に属し、
ネズミザメの仲間よりエイ類に近い。
皮はヤスリになる。
あんまりサメらしい形をしていないと思ったら・・・
皮がヤスリになるとは。よほどざらざらしているんだね。

サメという名前がついているが硬骨魚類である。
大型のサメ類やハタ類、ウミガメ類に頭部の吸盤で吸着するか、
いっしょに泳いでいる。体側の縦帯は、約50センチメートルくらいまでで、
老成魚になると消失する。大型のものほど独立して泳いでいるが、ペアでいることもある。
コバンザメというとどうしても、
「このコバンザメがっ!!」という罵倒を思い出します。
何か関係はあるのでしょうか?ちょっと興味深いです。

以前は北海道の天塩川や、石狩川に、産卵のため遡上(そじょう)していたが、
現在ではまれに定置あみなどで捕獲される程度。硬骨魚類であるが、
骨は軟骨の部分が多い。尾びれはサメ型、口の前に4本のひげがある。
卵はキャビアで珍味。肉はくん製にされる。
キャビアはこのサメから取れるんだ!!
肉も燻製になるとはウマウマ・・・

与那国(よなぐに)や久米島などで冬期に大きな群れが散見される。
神経質でダイバーをよせつけないので、これまで国内でダイバーがおそわれたという報告はない。
吻(ふん)の前縁中央に凹みがあることでヒラシュモクザメやシロシュモクザメと区別できる。
胎生(たいせい)の魚で通称はハンマーヘッドシャーク。
胎生のサメっているんだ・・・
魚みたいに卵で生まれてくるのかと思い込んでた。

金色(きんいろ)に光る目玉で、にらんでいるようなこわい顔をしたサメで、
性格もきついのであまりいたずらしないほうがいい。
初夏には産卵のため浅場にくるが、普通はやや深場に生息する。
卵は巻きひげでヤギなどにからみついている。
えーーー!こわっ!!

小笠原諸島北部の聟島(ケータ)列島には鮫穴(さめあな)とよばれる洞穴があって、
いつも数尾のシロワニが見られる。
沈船などにもすみついていることがあり、おどろかされることもあるが、
あまり凶暴ではない。むき出した細長い歯で砂中のエイや軟体動物なども捕食するようだ。
小笠原でもサメの種類が見られるんだ・・・

サンゴやカニの産卵期に回遊してくる世界最大のサメ。
性格はいたっておとなしい。本種にはたいていコバンザメがつく。
あまり眼がよくないためコバンザメがさわぐと、
それを合図に口をあけてえさをとる。
オーストラリア・エクスマス海域でのウォッチングツアーは有名。
ちょっとこわいけど、ジンベイザメのウォッチングツアーは行って見たい!

2基の背びれの前にはいずれも強大なとげがある。
歯は臼状でサザエでもくだけるほど強力。
温帯域のやや深い海底で、あまり動き回らずじっとしていることが多い。
和名のように、顔は何となくネコに似ている。
産卵期は春で、長さ15センチメートルくらいの、らせん状の卵を産む。
ネコのような鮫、だからネコザメか。