★70年代における動き
1975年にはアメリカの貿易収支の大幅黒字によって、ドルが強くなったので、今度はホンコン・ドルの対ドル・レートが下落していました。
といっても、それは1978年までのことであり、より長い目でみると、ホンコン・ドルの対ドル・レートは安定的に推移するとみられます。
ドルが中長期にみて弱含みという状況のなかにあっては、ホンコン・ドルの対ドル・レートは強含み横ばいとみた方がよいかもしれません。
長期的な観点からみて、今後ホンコン・ドルは毎年対ドル・レートは0・1ホンコン・ドルずつ上昇するという見方もありました。