タンキーについては、文化人類学者の佐々木幹宏氏がその特徴をまとめている(唾と呪力の人類学」)ので、それを引用させてもらうことにする。
1.タンキーになる人(男性が多い)は、悪しき墨の下に生まれたとされることが多く、健康的・経済的・家庭的に恵まれないことが多い。
2.15歳頃から25歳頃までの間に心身異常になり、49日間飲まず食わずの状態が続き、この間に激しい葱霊状態に陥ることが多い。
3.親族・縁者が先輩タンキーに相談し、その人物がタンキーになる(神に仕える)運命にあることがわかると、本人に勧めて、タンキー化を図る。
4.タンキーが誕生すると、周囲の者が支援集団をつくって援助する。
5.タンキーの役割は、自らに神霊を葱入させ、霊媒として予言、ト占、治病、祭儀などを行なうことであり、彼らのなかに予言者はみられない。
以上です。色々下準備が大変そうですよね。
話は変わりますが、占いに凝っている友人が占いはこちらだと言うので、利用してみようと思いました♪